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「【限定】冷たい鬼そば  800円」@麺屋くまがいの写真最近ハマっている山形の冷たい肉そばの系統を、
くまがいが作るとあっては見逃せない。
ただちょっと気になったのは、
「あご砕きそば」という別名。
食べてみたら、破壊力抜群の一杯だった。

太さが5ミリほどある全粒粉入りの太麺は、
ゴワゴワを通り越し「ゴキッ」「ボキッ」という食感。
過去ラーメンの食感最強は秋田・角館の「伊藤」だが、
これを軽く超えてしまった。
噛み切った太麺の断面を見ると、中心は粉っぽい。
太さこそ違うけれど、
名古屋の硬めの味噌煮込みうどんを水で締めた感じ。
アゴの筋肉フル回転で噛み続けると、
粉そのものの香りと甘味が楽しめる。

濃いめに味付けされた茶色い親鶏は、
スライスではなく幅2センチほどにカット。
口に放り込むと、食感はガッチゴチ。
飲み込むまでに1分近くかかった。
麺も肉もとんでもなく硬く、
食べるのにメチャクチャ時間がかかる。
夢の中で走っているのに全然進まないのと同じ感覚。
アゴだけでなく、こめかみや眉間まで砕かれた。

冷たいスープは鶏をベースにしたもので、油も多め。
塩分や味醂の甘みは穏やかで食べやすい。

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